2012年9月16日日曜日

Quicksilver β70 その後の状況 [2012/9/22 追記]

Quicksilver b70を使っていますが、少しメモリ使用量が大きいようです。下の図では実メモリ280MB、仮想メモリ500MBを使っていますが、以前見たときは実メモリが400MBを超えていました。起動したアプリケーションで一番使っています。
会社で使っているMacのQuicksilver b70はメモリ使用量が40MB程度なので、自宅のQuicksilverはちょっとメモリ使用量が多いようです。Macにメモリが大量に積んであれば問題ないのですが、このMac miniには3GBしか積めません。他のアプリケーションのメモリ使用量も最近多いので、スワップが1, 2GB以上発生することも多くストレスになることも多いです。
あまり使っていないPluginを外して2,3日様子を見ていましたが、あまり変わりませんでした。現在は、Quicksilver b70を32bitモードで起動するようにして様子を見ています。
現在のところ、メモリ使用量が以前より少なくなっています。
ただ、問題点もあり、32bitモードでは動作がおかしいPlugin (BezelHUD)があったり、起動時にQuickSilverがクラッシュしたりする場合があり、やや不安定な印象はあります。
逆に、64bitに対応していないプラグインもありますが。
インタフェースは、普通のBezelインタフェースで使っています。

[2012/9/22 追記 β70の正式版 (3935) が出たのでインストールしました。現在64ビットモードで使っていますが、120MBから130MB程度を推移しています。]

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